「良い曲さえ作っていればファンは増えていくだろう」という都市伝説
根波氏の手紙にもありますが、
バンドマンやアーティストのあいだで強く信じられている迷信のようなことがあります。
それは、
「良い曲さえ作っていればファンは増えていくだろう」
「良いライブパフォーマンスをすれば」ファンは増えていくだろう」
ということ。
それはあたかも都市伝説とすら言えるほどです。
まあ、私もバンドマーケティングの勉強をするまでは同じ主張をしていましたw
・・・声を大にして言ってましたw
そしてこの主張には音楽を奏でる人の理想が含まれている分だけ、
否定しにくい空気を持っています。
「そんなことはない」
というと、なんとなく真剣に音楽を追求していないヤツみたいなレッテルが貼られてしまうという恐怖があります。
でも、
冷静に考えれば誰にでもわかる事実です。
(バンドをやっていない一般人なら冷静に考えなくてもわかります^^)
この主張には条件が抜け落ちているから!
「良い曲を作って多くの人に聴かせればファンは増えていく」
「良いライブパフォーマンスを大勢のお客さんの前ですればファンは増えていく」
ということです。
そうでしょ?
バンドの曲を聴いてもらわなくて、いいと思わせることはできません。
ライブにお客さんが10人ではファンは増えません。
10人ずつにライブを見せていて、いったい何回ライブをすれば動員が200人になるのか!?
だから良い曲、良いライブをいままで以上に追求しながらも、
バンドには「少しでも多くの人に自分たちの音楽を聴かせる」という
大きな大きな使命があるのです!
あるはずです!
その方法はここにあります。
バンドマーケティングの重要性に気づいたミュージシャンには
知っておかなければならない内容。
そう思います。
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